LANCER Evolution Ⅵ
LANCER Evolution Ⅵ
TOMMI MAKINEN
EDITION のレストアです。
とても綺麗な車ですねえ~???
これから修復の様子をアップしていきます‼
お楽しみに。
MINI F56 振動
MINI ディーゼルです
エンジン始動時に振動です
重そうなエンジン・・
マウントが、早々とつぶれます・・
下側のマウントは
ゴム部分の剥がれが多いですね
修理待ちのミニが続く・・
パジェロミニ H58 バック時すべり
パジェロミニのH58
温まるにしたがいバックが滑り 進みません。
早速分解
あれも
これも
分解
よく割れるケースは
今回は問題なし
は~
今回はこのリングスプリングの割れ
多板クラッチのクリアランスも異常値になり
みごとに奥のディスクから擦り減ってるでしょ
最小部品で修理完了です
シトロエンC3 発進時振動
C3 EGSミッションのクラッチジャダです
発進時の振動(ジャダ)がひどすぎます
さっそく ミッション降ろし
クラッチカバーは
削れてる・・・
レリーズベアリングの動きはすごく重い
ひっかる・・・
原因はこれだな
クラッチディスクを動かしても
カクカク動く 笑
レリーズフォークも交換し
シフトと
クラッチのプログラミングを実施
ジャダのストレスから開放されました・・
スパークプラグは
こんな状態です
微妙なミスファイヤもジャダの原因の1つです。
ハイエース スピードでない 出力不足
最高速度が80km/hしか出ません!
故障コードは無し。
正常です。
アイドリングも安定しています。
2~3000rpmまで異常は感じない。
インジェクターの補正値はすべて基準値。
きれいなもんです。
アイドリングから4000rpmに上げて
インマニ圧力と吸入空気量との関係を点検します。
基準に入っています
では
燃料の圧力を
目標値と実際の圧力値で確認
ばっちり正常
いろんなデーターをモニターし
どの数字を読んでも特には・・
アナログ的に アクセルを全開にしてもらい
不調時の状態をみてみます
これ、今 全開です
白煙や黒煙も出ず、きれいなもんだな・・
においも正常
でも、手に何か違和感を感じるな~
手が排気圧でスムーズに後に押されるのですが、
少~し 「脈」を感じます。
微妙な脈動。
補正値とか、数字は見れるが、噴射の状態は見れない。
インジェクタの学習値や微小噴射量初期値も変だな。
よし!
インジェクタ! 外そう!
3本は少し濡れ気味
あ~3番
カーボンぎっしり・・・
人間の五感って、すごいね~。
ジャガー オイルもれ
ジャガーのエンジンオイルもれです
ヘッドカバーを左右バンク 外します
フロントのタイミングチェーンケースをはずし
オイルパンからもオイルもれ
このクランクプーリー
キーが無いんです
すんごいトルクで締まってます!
プーリーボルトが緩まな~い!
テーパーカラーが段つきで
プーリーもはずれな~い!
ボルトとプーリーで
1日がつぶれました・・・
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