2017 山田ファーム!!
山田ファームスタート!!
今年もはじまりました~~っ!!
美味しい野菜づくり
今年も虫と雑草との戦いがはじまりました(^-^)
※運がよければご来店時に朝どり野菜がもらえるかも???
BMW E66
相変わらず、でかい!!
オートマのオイル洩れです。
このミッションオイルパンは樹脂製で、経年劣化・熱変形してきます。
よく漏れが発生するスリーブもついでに交換します。
フィルター内臓のオイルパンですが、アフターパーツも結構でてます。
オートマフルードも専用を使用しないと大変なこ事になります。
油温30℃から50℃の間でオイルレベル調整です。
テスターとにらめっこです・・・
BMWミニ
これ何だかわかりますか?
BMWミニのR53なんです。
オーバーヒートです。
エンジン始動しません!
シリンダーヘッドを取外し、歪み・変形を確認します。
残念ながら限度値を超えており、使い物になりません!!
エンジン交換の段取りします・・・
ポルシェ
ポルシェのイエローボクスター…定期点検のご依頼です。
調子が悪くなる前に点検してくださいとのこと…
予防整備とも言います。
安心してお乗り頂け、故障を未然に防ぎます。
今後、起きるであろう故障のアドバイスもできますネ。
ディスカバリー
ディスカバリーです。
カッコいいです。
調子悪いです
ディスカバリー大好きなお客様です。
さて、2次スパークのピーク電圧を測定します。
ミスファイヤーでして、プラグコードの断線点検したいのですが・・・インテークを外さないと不可能なんです…エンジンのヘッド上部をばらし、インマニを取り外してやっとプラグコードとコイルにアクセス???一苦労です…
早速点検です・・・ワクワクしますねぇ~!!
2本断線で1本は抵抗大です。コイルとコードセットを交換…たかが交換。されど交換。
すこぶる調子いい!
大切にお乗り下さいね!
いつでもご相談に乗りますので、お茶のみがてら遊びにきてください。
フィアット500②
今回はクラッチ部分の機械的な故障です。
レリーズベアリングが固着し、熱を持ってしまい変形。
クラッチカバーを削って噛み込んだものです。
画像の多数ある爪のような部分が丸いベアリング部分に押し込まれてクラッチディス
クが動くのが、これは・・・
カバーの爪が削れてしまい、裏から見るとスッポリと噛み込んでしまってます。こ
れじゃ、クラッチが切れません!!
ディアロジックは油量と油圧のチェックがとても大切です。
ポンプが駄目か、アキュームレーターが駄目か、間違った判断は、お金の無駄遣いに
なります。
調子がイイ今だからこそ、確実な点検・診断をお勧めします。
フィアット500①
フィアット500(チンクエチェント)
シフト出来ず、ギアが入らずにレッカー入庫です。
イタ車のセミオートマ得意です!! …痛車ジャアリマセンヨ…
最近、街でよく見かけるようになりました。オシャレな女性が多いカナ?
セミオートマチックですが、このシフト感覚が気持ちイイ!油圧でクラッチを制御し、最適な位置でシフトしてくれます。
これが悪名高い?ディアロジックです。アルファロメオだとセレススピードという名称。電動ポンプで油圧を上げ、アキュームレーターで油圧を保ちます。50バールの圧力がどれぐらいの時間保持できるか?そこが重要なポイントになります。グラフ化と時間計測がポイント!!
始動時に、ドアを開けると「ウィーン」とモーターの音がきこえます。その瞬間に圧力を上げて、走行スタンバイします。
BMW750
こちらは750のE65です!!
エアバックのランプが消えません…
Bピラーの中に取付してあります。
場所はココ…ですが、このエアバックユニットはフューエルポンプの制御機能もあるので、始動不良などの2次的な症状も発生します。
高額な部品です!!!
BMWミニ
エアバックランプ点灯事例です!!
診断の結果、ユニットそのものが駄目だと…
さて、さて、どこにある???
ここです!!!
うーん・・何度も、カーペットを切りたい衝動に・・・
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