シトロエンC5とミニR56の水温上昇
こちらはシトロエンC5です
水温が異常に上昇し、
オーバーヒート寸前です。
じつは この2台隣のリフトで
BMWミニのR56で
同じような症状で分解中です。
2台とも原因はサーモスタット。
エンジンは同じ・・・
じゃ、サーモユニットは?
ぱっと見・・・
並べると
同じ・・
ん~~・・・
へ~~
わざわざ・・・
微妙に違う
違う国のプライドか(笑)
ルノーカングー
カングーです
メーターをよ~く見ると・・
リヤフォグランプの表示が・・
薄~く点灯しています。
ブレーキペダルを踏むと一瞬 薄く点灯
その時ウィンカー操作すると
交互の点灯します
実際リヤフォグ部に
電圧供給あるかを確認
薄く点灯時に1.8~2.5Vがドロップしてます。
ストップのバルブを外すと電圧も無くなる事から
アース回路の不良とすぐにわかりますね・・
コネクター部分に問題がありますが
バルブプレートから回路修正したほうが確実でした。
アウディエア吸い 不調その2・・
こちらもアウディの不調です・・
続くなー
同じようにぶるぶる振動
たまにエンスト・・・・
チェックランプ点灯
いつものセパレータだろうな・・・
んーーー違う・・・
口で吸って、エンジン内部の気密を確認すると
なんか通気がいつもより多い・・・
(エンジンのブローバイポートから 吸込むと
基本、通気はないはずで、
その状態でオイルキャップを開けると
おもいっきり通気します)
混合気補正の数値も50%にせまろうという異常値!
下回りをみると大量のオイル漏れ・・・・
これは・・
そう、エンジンのクランクシャフトリヤオイルシール
の抜けじゃないのか!!
クアトロのミッションを降ろし
ドライブプレートを外すと
リヤオイルシールです
あーやっぱり
見事に外れてる・・・
エンジン内部の気密がここから崩れ
ミッション部からエアの吸い込みが発生し
エンジン不調になりました・・
よりによって・・
なんでここよ~(笑)
いつもより・・重い重いミッションでした・・
アウディ不調
アウディの不調です。
アイドリングでぶるぶる震えます。
エンジンチェックランプも点灯
ガスが薄いって事。
混合気補正の数値も30%まで上昇しており
燃焼室前でエアの吸い込みがあるって事です。
ブローバイポートから口で吸って、
エンジンの気密を確認すると、
まあこんなものかな・・
じゃ、これ!
ブローバイガスのオイルを分離するセパレーターです
よーく壊れます・・・
ヘッド後部のバキュームポンプの本体継目から
エンジンオイルの漏れもひどいので交換です
ハコスカ 車検
ハコスカの車検です
ファンネルじゃなく
エアクリーナー、
ちゃんと付いています・・
ソレックスからウェバーに交換した車です
タコメーターが動かない・・
修理です・
ウェバーのセッティングで終了です
アウディ エンスト
8E アウディA4です
停車中、
突然エンジンが止まってしまうそうです
入庫してから
様子をみていますが
症状はでません・・・
さっそく診断開始
エンジンスピードセンダーシグナルの
故障履歴があります。
現在は正常です が、
確認しましょう!
スピードセンダーを取り外します
抵抗値を測定します
基準値は 450Ωから1.2KΩです
もはや958Ω・・・・・
ドライヤーにて
エンジン温間時を再現します
どんどん 抵抗値が上がっていきます
最大基準値の
1.2KΩを順調にオーバーし2.3KΩまで上昇・・
そして、
86度になった瞬間に 断線状態・・・・
直後にまた抵抗値が復活・・
このままだと
途中エンストし、
センダー温度が下がるまで10分くらい
エンジンが始動しなくなるのが見えてます。
センダー交換です。
BMW E60 セル回らない
BMW E60です
セルが回らずエンジンが始動しません。
他の工場様からレッカー搬入されました。
いつものセルモーターかな~
いや、違うな・・・
症状を確認しますと、
メーターにはこんな警告・・DSCと・・
エアバックも・・
シフトポジションも表示なし・・
iドライブのモニターもブラックアウト・・・
もちろんエアコンも表示せず作動もしません。
動くもの、動かないものを
メモに記帳し、整理します。
早速、配線図から系統を絞り込み
何が正常で何が作動しないかを見極め
切り分けをしていきます。
行きついたのは・・・
これ
単体点検では正常に作動しますが
1分くらい保持すると
熱をもって瞬断しました。
そのまま保持していると
完全に断線状態になってしまいました・・・
内部は・・・・
この状態・・
リレーが熱から攻撃されるのは
コイルか接点ですが、今回は
ケース内部の焼煙痕から、接点が
熱により導通不良になったと推測します
リレーを交換し、ヒューズユニットの基盤にも
問題発見の為
交換し、状態を確認すると・・。
シフトポジションも戻ってきて
iドライブのモニターにも表示が帰ってきました。
エンジンも一発始動で正常復帰です。
ベンツDCTフルード交換
W176
DCTフルードの交換です
ATよりもクラッチでつながる
ATのようなものが主流です
エアクリーナーボックスを外し
1つ目のフィルターを交換します
6万キロですが汚れが・・
オイルパン内部のフィルターにも
マグネットに鉄粉がびっちり・・
あとは診断機の出番です
データーモニターで油温を見ながらレベル調整
12メモリーのゲージを準備し
指示油温になったところでゲージが2.5メモリにあるかって聞いてきます
基本調整を実施します
メーターにこんなマークが出ると
体調が悪くなりそうです・・・
学習中はメーターの表示が
Fマークになります。
学習が正常に終了したのを確認しておわりです。
さて、試乗です・・。
BMWミニ R50 エアコン
ミニR50です
エアコンが効きません
まず
ラジエターファンの
低速が回転しません・・
リレーで直結しても反応なし・・
リレーブロックには
低速ファンリレー
高速ファンリレー
コンプレッサーリレー が付いてます
リレーブロック側で
それぞれの回路の電圧と抵抗値で
各回路の状況を確認していきます。
結果、高速ファン回路 正常
低速ファン回路導通なし・・断線・・
コンプレッサー回路導通なし・・断線・・
まず、ラジエターファンのレジスターを交換し
次にコンプレッサーをこの状態に・・
次はこうして
こうします・・
マグネットクラッチ
ダイオードの特性を点検・・正常です
表にある、サーマルプロテクター
187度 温度ヒューズです。
断線してます・・・
手持ちの抵抗から、足を拝借し・・・・
このようにジョイントします。
ふたたびリレーボックスに戻り
各回路の点検
高速ファンリレー直結 作動!
低速ファンリレー直結 作動!
コンプレッサーリレー抵抗値 出ました。
マグネットクラッチの抵抗値です。
直結すると、エンジン下のコンプレッサーから
カチカチとクラッチがつながる音がします。
エンジンを始動し・・ エアコン作動です。
187度の温度ヒューズ・・
一応 安全の為、150度くらいのヒューズは後に取付しましょうか
ディフェンダー
110ディフェンダーのTD5です
エンジンが黒煙多量で
吹け上がりません
まもなくエンストし
現在エンジン始動しません・・
診断機でデータを見ようとすると
通信不可能・・
つながりません・・
シート下のエンジンECUを確認
ん!
ん!
エンジンオイルだらけです・・
毛細管現象で伝わってきたようです・・・・
原因はインジェクターハーネス
ここから毛細管現象のスタートです・・・
ハーネス交換
ガスケット&前後カムカバー交換
いい感じです
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