W207オイルクーラー

W207です。



顔は212のEクラス




クーペもいいですねー。



エンジンオイル漏れです
  クーラントも漏れているようです




原因はこれ。
オイルエレメントハウジングです。






内部にオイルクーラーが入っています

ガスケットシールの劣化ですね









よく劣化して交換するシールプレートではなく

 今回は樹脂製のハウジング側シール劣化でした






このガスケットプレートだけなら
       そんなに高価じゃないのに・・・








場所は奥のここ・・



んー






インマニ外したついでに清掃。

樹脂側とプレート、
   プレートとガスケットプレート


それぞれにシールがあります


二度手間と今後を考えれば、一緒に交換しましょう。

e-4WD

ノートNE11 日立製システム
e-4WDです

4WDの警告灯が異常点灯します。
 エンジンよりコトコト音もします。





故障コードはC1259
  4WDアクチェータ異常6 
 ジェネレーター非作動時の異常高電圧


4WD制御のない時でも
ジェネレーターの電圧が高いって事です。

実際は・・
  アイドリングで20V!!
   回転を上げるとなんと51Vまで出力します!! 

その分、負荷もかかるので
      ベルトが悲鳴をあげて異音発生です。



ファイネスで故障チャートの確認

ジェネレーターと4WDコンピュータ間の配線に
 問題があればジェネレーター交換とのこと・・・
                   何で・・?

  配線に問題があれば配線修理でしょ!


同じシステムで

マーチの13系で同じコードを確認すると
ジェネレーターと4WDコンピュータ間の配線に
 問題がなければ4WDコンピュータ交換とのこと
      言いたい事はわかりますが・・何で・・?



じゃ、

マツダのデミオで資料を見ると おー見やすい!

でもフローチャートではなく、
 推定原因が記載してあるだけ。
 

ジェネレーターのコネクターを外し
単体で回転させると、
    出力はないはずなのに51Vが出る!


ジェネレーター本体異常でしょ・・これは・・








後輪のモーターを制御できない








エンジン下から覗いてみる








これがジェネレーター








重いです・・・!

知恵の輪で筋肉痛になりながら交換・・







交換後は制御%に対し

 出力電圧も正常復帰です。


エクスプローラー

ミスファイヤです

皆さん、V型エンジンの3気筒目って、
 場所はどこか悩みませんか・・?(笑)

片側バンクの右前から後ろに真っすぐ
        1、2、3、4ってやつもあれば、

右側バンクの前から左側バンクの前へ交互に
        1、2、3、4ってやつもあります。


ドイツ車とアメ車でも違いますよね・・


V型エンジンのミスファイヤは
  まずそこから判断します・・(笑)












データーモニターで確認すると
  7番のミスファイヤです



隣のイグニッションコイルと入れ替えると
  そこがミスファイヤと確認できるので
原因はイグニッションコイルです




正常復帰です




データーを確認する事で無駄な作業せずに
           確実に判定できます。

アウディQ5 クーラント漏れ

冷却水の不足とのメッセージ






クーラントタンクが2日で空になっていきます。







んーーー



エンジンルームの上から眺めても見えません。



下から覗いてみると、これか・・









ベルト駆動のウォーターポンプ


電気式のサーモスタット

高いです。


エンジンが縦置きだから、他のアウディに
  比べれば気が楽です。

ボルトが1つ逆ネジなのでご注意を。


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キャンピングカー車内電装品動かない

キャンピングカー
   モーターホーム プレジャーウェイの
           2000年ダッジです

車内電装品が突然動かなくなったとの事

 天井エアコン
   電子レンジ
    コーヒーメーカー
     冷蔵庫     等・・

これは100V電源の問題と思われるので
  外部100Vを取入れて点検します


車内へのドアを開け

 正面の洋服をいれるクローゼットの下


 ここにブレーカーボックスがあります





天井エアコンは電源すら入らず。




メインパネルを開けて点検します


日本は単相100Vですが
このモーターホームはアメリカ製


 回路をよく見ると3相230V仕様から
   100V仕様へ変圧しているようです。






具体的な回路図はこんなもの・・・





とにかく、
 どのような系統で
   室内配線が走っているのか確認します。



   




ロータスエリーゼ エアコン効かない

ロータスエリーゼ エアコンが効きません。


これは目立ちますよね。






乗り降りも大変で、体型によって
  乗る人も限られます(笑)




リフトアップ







いつものようにフェアリングを取り外し

(いつ見ても、でっかいミニ四駆・・)



エアコン配管は右サイドロッカー内部です







低圧パイプのスポンジをめくると・・





ご覧の通り蛍光剤がみえます・・・



このパイプ、交換するには
  ボディーを切開する必要があります

部品も本国欠品・・・


じゃ、作ろう!
   いつものように!


漏れてるパイプを分割して抜き出し

前後の接続部分をよーく観察






寸法を測ってホースジョイントを作成しました



どうです?

きれいでしょ!

ボディーを切開しないで
      パイプを通すのは不可能。
じゃ、
パイプじゃなく、耐圧ホースを準備。


ボディーサイドロッカーパネルの前後を
ひもで通し、
それを案内にホースを引き込みます。



接続もばっちり!

 取り回しに注意して固定します

低圧ホースの為、ボデーに接触すると
  冷えてボデーのそこの部分だけ
    水滴だらけになります・・・(笑)


ガス漏れチェック




完成です。快適なドライブを!

BMW750ロング 時々始動しない

BMW E66です


時々エンジンが始動しないという事です
      

症状が出ず、
困った同業者様からのご依頼です。

問診の結果、
時々セルが回らない事が判明しました。
 スタートボタンを押しても
何の音もしないとの事


確かに何回やっても再現せず
         症状が出ません。



音もしないという事から、
電気的な制御部位を
   配線図から探っていきます。


スタートロックアウトユニットに
          たどり着きます




目視では異常無いようですが・・・・





置いたヒューズと比較して

   リレーが小さい







ん、








リレー下流の基盤ハンダに・・・




これか・・






それにしても、なぜBMWの
  フードショックは・・・・


フィアット500 エアバック点灯


フィアット500

エアバックランプが消えません
巡り巡ってご入庫です。

ボッシュのKTSで診断すると
「8127 不明な故障」
KTSあるあるです・・・。
Gスキャンでは
「B0127 修理書参照」
AUTEL MAXISYSでは
 何とエアバック該当なし!
どうしようか?・・
でもどこかに異常があるのは確かなので
実測値を確認しよう。

データーを見ていくと、あれ?

これといって異常は無いような・・

なんで点く?

シートベルトのバックルも「カチャッ」と入れると

電流値が変化し、
コンピューターはちゃんと認識しています。
ん?
エアバックECUでは
メーターの警告灯をオフさせてる!
運転席系統のエアバックは正常と判断してる。
じゃ、助手席は?・・オン!
助手席系統に問題あり。 どこだ!
実測データー上は問題無し・・
そういえば、ヒーターパネルに付く
助手席エアバックのインジケーター点かない
もしかして、これ?

ビンゴ! このスイッチ内部で基盤不良。
警告灯のLEDが点灯しない。
基盤修理後、正常復帰です。


配線の取り回しがきつく、
引っ張られ気味で基盤に無理な力が・・

配線位置も変更し
イグニッションオンで3秒点灯しその後消灯

メーターの警告も正常です。

診断機のデーターモニターの大切さを実感・・




アルファロメオ セレスピード

アルファロメオ 147 
セレスピードの故障です






オーナーは一人でイタリアに行っちゃう程の
イタリアンな行動力の持ち主です(笑)





信号等で停車するとNレンジにギヤ抜け!!



油圧を作るポンプと
  それを保持するアキュームレーター
   との関係を見てみましょう
上の青いラインがポンプによる油圧です。
  約50バールに上昇させ
  油圧が下がって行き
  約43バールになると
下の赤いラインのリレーがオンになりポンプが作動
  この繰り返しです。
2秒から3秒間隔でポンプが作動しています。
圧力を保持できていないようです。

これがアキュームレーター



新品にくらべて中に深く入っていきます。
内部のダイヤフラムが破れています


頻繁にポンプが作動すると寿命が来ます。

アキュームレーターを交換し
もう一度 関係性のチェックです








約190秒も保持できるようになりました。
ポンプの焼きつきもないようです。

朝、ドアを開けた瞬間に前方より
「ウィーン」と音が聞こえるはずです。
この音の時間を毎日、気にかけると早期発見
早期治療に繋がります。


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