フィアット500 エアバック点灯


フィアット500

エアバックランプが消えません
巡り巡ってご入庫です。

ボッシュのKTSで診断すると
「8127 不明な故障」
KTSあるあるです・・・。
Gスキャンでは
「B0127 修理書参照」
AUTEL MAXISYSでは
 何とエアバック該当なし!
どうしようか?・・
でもどこかに異常があるのは確かなので
実測値を確認しよう。

データーを見ていくと、あれ?

これといって異常は無いような・・

なんで点く?

シートベルトのバックルも「カチャッ」と入れると

電流値が変化し、
コンピューターはちゃんと認識しています。
ん?
エアバックECUでは
メーターの警告灯をオフさせてる!
運転席系統のエアバックは正常と判断してる。
じゃ、助手席は?・・オン!
助手席系統に問題あり。 どこだ!
実測データー上は問題無し・・
そういえば、ヒーターパネルに付く
助手席エアバックのインジケーター点かない
もしかして、これ?

ビンゴ! このスイッチ内部で基盤不良。
警告灯のLEDが点灯しない。
基盤修理後、正常復帰です。


配線の取り回しがきつく、
引っ張られ気味で基盤に無理な力が・・

配線位置も変更し
イグニッションオンで3秒点灯しその後消灯

メーターの警告も正常です。

診断機のデーターモニターの大切さを実感・・




アルファロメオ セレスピード

アルファロメオ 147 
セレスピードの故障です






オーナーは一人でイタリアに行っちゃう程の
イタリアンな行動力の持ち主です(笑)





信号等で停車するとNレンジにギヤ抜け!!



油圧を作るポンプと
  それを保持するアキュームレーター
   との関係を見てみましょう
上の青いラインがポンプによる油圧です。
  約50バールに上昇させ
  油圧が下がって行き
  約43バールになると
下の赤いラインのリレーがオンになりポンプが作動
  この繰り返しです。
2秒から3秒間隔でポンプが作動しています。
圧力を保持できていないようです。

これがアキュームレーター



新品にくらべて中に深く入っていきます。
内部のダイヤフラムが破れています


頻繁にポンプが作動すると寿命が来ます。

アキュームレーターを交換し
もう一度 関係性のチェックです








約190秒も保持できるようになりました。
ポンプの焼きつきもないようです。

朝、ドアを開けた瞬間に前方より
「ウィーン」と音が聞こえるはずです。
この音の時間を毎日、気にかけると早期発見
早期治療に繋がります。

SLK エアインジェクション

アングルセンサーとタンブルフラップを修理したSLKですが、再入庫です。



また警告が!・・



エアインジェクションの故障・・
しかも左右で拾ってる・・・

タンブルフラップ交換時に左右のダイヤフラム
点検しましたが正常作動でした。
それが同時に壊れるはずは無い。

わりと多い
エアポンプの作動はちゃんとしてる・・

テストします。
水温を70度以上にして

排気温度を400度以上に上げる。


エアポンプを強制的に作動させると

排気ガス空燃費センサーの数値が1.15以上となり

薄くなってると判断するのですが・・・


あれっ・・変化しない・・
しかもエアポンプの音も変。


エアポンプに直接12Vを印加すると
元気よく回ります!
リレーの作動も良し!

でも実測3Vしか供給されていない!


お~


なんだこの抵抗値!!


配線のチェック!




この赤白の配線を点検します。




配線図から追っていく

ここのコネクターから赤白線が走ってる

ん、

多少焼けてる・・・

端っこの端子、色が変でしょ?
ここ。


手直しの後、
もう一度テストをすると、
左右とも1.24と
1.15以上の数値。


これで安心。


SLK アングルセンサー

R171 SLKです。



オープンは爽快だろうな。



気持ちよく走行していると









突然、ESPの警告が!





空気圧モニターも・・・





ステアリング奥にあるアングルセンサーを外します





高価なんですよね・・




これがアングルセンサー







このディスクで角度とスピードをみています








よーく見ると、、! ん!








清掃します

故障コードも消え
しばらく
様子を見てみましょう


エンジンチェックランプも点灯しており
タンブルフラップの故障







壊れるんだよね、ここ・・。





組付け前に
2つのソレノイドバルブの点検をします


バキュームが切り替わるのを確認して完了です



W111 羽ベンツ

通称、羽ベンツがレッカー入庫です。

動くようにして下さい、
   との事で遠くからのご依頼です。




まずはガソリンタンクを覗くと、なにやら?


タンクを取り外し確認してみると

ん!!



過去のガソリン&蓄積物が・・・・・!







燃料計レベルゲージも動かず固着してます・・






キャブレターはソレックス






各部をよーく観察すると、





ひずみ変形が酷くすき間だらけです・・



ここからエアーの吸い込み間違いなし!


キャブレターのミクスチャースクリュー

曲がり変形、段つきです。

過去におもいっきり締めすぎたか・・・


部品はもう無い・・・


じゃ、作っちゃいました!




各部修正し、とりあえず・・・と。

hane

hane

ハコスカ



ハコスカのGTRとGTXが並びました。
どちらもソレックスからウェバーに組替済。

セッティングです。

個人的にはソレックス
 それもミクニさんのやつが大好きです。



ミニ R55

みなさん、
オイルレメントの交換、
ちゃんとしてますか?


エンジン不調で運ばれてきたR55

症状はアイドリングが定まらずに、
勝手に回転が上がり進みだす!怖い・・!

ご存知の通りこのお車には
vanosがあります。

非常に狭いオイル通路を通り

バルブのリフト量を制御します。が、

リフト量をデータで見てると
どうもおかしい・・

ためしにソレノイドバルブを
  外してみました。

な、なんじゃこりゃ・・

紙のような異物が・・

これ、オイルエレメントのフィルターです。

長期間、交換したことないんだな。

こんなになるまで・・



ゴミを取り除くフィルターが
  ゴミになっている・・

これを見ると
交換の必要性、わかりますよね。


単に忘れているのか・

外車というだけでエレメント交換法
 がわからないのでオイルだけで・・とか



大事に乗るなら
心得ている工場に依頼しましょう。



911

ポルシェです


油圧計がすぐに振り切れます


わりと多い修理かな、これ。








結構大変。





手が入れば楽勝なんだけど・・




あれこれ外して



プレッシャースイッチ。

交換です。

ベンツ E63 AMG

ベンツのAMG E63です


エンジン音はそそられます!




マルチディスプレイが突然真っ黒・・

オーディオもナビも無反応



最近、この手のご相談多いです・・・

走行中にTVが見たいとか、

  それが原因90%以上です。

コーディングの問題でもあります。


CAN-BUSコントローラー。

どこにある・・・

そいつを撤去し、正常な状態に戻してから
テスターで診断します。

トランク内部に隠すパターンもありました。


今回はここに・・・

聞いた話ですが
今は、ナビユニットを外して修理に出しても
CAN-BUSコントローラを
取り付けていた事がわかるようで
60万以上の高額見積もりが出る事もあるようです。

VWやアウディは
コンピュータのアップデートが必要となる事が
多々あるのですが、コーディングが原因で
アップデート中に
コンピュータが壊れてしまうことがあるそうです。

ディーラーさんでは問診で確認をして、
後付けのコーディング物はユーザー様で
取り外すか、入庫拒否だそうで。

OBDコネクターに差込むだけのタイプもありますね。

自己責任で取付にはご注意を!

このお車はご覧の通り正常復帰。
ご安心ください。



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